スタッフブログ
2005.2.19
3月の愛彩展に向けて1月から情報発信している。何とその数はいつもの約4倍の800通。今までは返信はがきの返信率が皆無に等しかった。しかし今回は、期間をあけて余裕を持った形で送ることができた。その下準備に協力してくれた総務課や感動創造部や木崎さんに感謝します。反応がありました!!
2005.2.19
お客様に喜びと感動を与えるのに誕生日を祝うというのがあります。一日に10名近くゲットしお客様への感動の種まきの準備が先手管理でできます。地道な活動をしてくれている永田くんに感謝します。
2005.2.19
朝礼の一言が日頃の活動に参考となる事がある。
内容として訪問販売のネットワークの徹底ぶりと表札等に小さく暗号が書かれているなど・・・お客様や自分の知識向上にとても役に立って興味深い話だった。佐藤課長の洞察力、観察力に感謝してます。
内容として訪問販売のネットワークの徹底ぶりと表札等に小さく暗号が書かれているなど・・・お客様や自分の知識向上にとても役に立って興味深い話だった。佐藤課長の洞察力、観察力に感謝してます。
2005.2.19
愛彩展まであと3週間に迫った。みんなで意見や質問を論議して、前回までの反省点を活かす形になった。積極的な意見が愛彩展を成功に近づける一歩となる。次回は7月を予定してます。みんなで顔晴ろう
2005.2.5
毎月、本を一冊読んで感想文をA4サイズ一枚で提出してもらって、一年が過ぎた。今月のMVPは佐藤課長であった。内容や本の選択、問題点などかなり鋭い感想文であった。また、みんなの感想文を読んでいても一年前と比べてかなりレベルが上がってきた。また、他人のを読むことにより、その本が考え方や参考になる知識が10倍以上になる。お客様の所で会話する時など、話の引き出しが年間120以上にもなる。コミュニケーションを取る一番の近道は何気ない雑談からくる会話からである事がどの本を読んでも掲載されてる事は言うまでもない。
2005.2.5
毎朝、朝礼当番が一言を仕事に関して順番に言ってもらっている。今日の当番の遠藤さん。愛彩展でのイナックスというメーカーの商品知識が今まであまりなかったが、このイベントを機に商品知識を高めたいと締めくくった。前向きな一言が朝から発せられた内容は一日のスタートを良くしてくれます。
2005.2.5
仕事の合間合間で半端時間がどうしても生じてしまう。営業として開発も大切な仕事の一つである。まず会社の近郊をマーケティングして地域のお客様に選ばれる会社へと方向転換しなくてはいけません。時間の有効利用で一日の中の細切れ時間から活動している永田君の行動力に感謝します。
2005.2.5
資格の一つにガス設備士というのがあります。配管等を作業するのにその資格が必要となります。新人としてまず、資格取得が目標の一つになります。夜に仕事が終わった後やったり、朝一番に出てきて復習したりと疲れている所を時間を作り勉強に当てている川島君、一発合格に向けてファイト!
2005.2.5
2種類の営業がある。一つは見積マンともう一つが営業マンである。見積マンはお客様の言われた通りの事しか提案できない。逆に営業マンは、更に違った角度から、お客様にお役立ち提案として幅を広げた形をお客様の身になって行う。話の中からお客様の発想を広げて無理のない提案をしている丸山さん!お客様から感謝の声が届いてます。
2005.1.28
ビルトインコンロを差し替えしたいとの事でお客様が以前来店されました。ガス種を尋ねた所、プロパンを使用していたので、ガスの新提案をした所OKが出ました。営業担当の遠藤さんの行動力に感謝します。今月の目標も達成おめでとうございます。
2005.1.13
愛彩展が三月の上旬に行われる際に対して、準備が大切になってくる。今回のテーマは「梅」になり、梅に関する情報やネタや素材を探すのが一番重要である。感動のおもてなしのイベントも今回で3回目となり、要領がわかってきたので、充分な段取りや準備がポイントとなります。中心に頑張っている小谷野さん有賀さんありがとう!!
2005.1.13
今回、初めて宿直を担当する事になった川島君。ご苦労様です。電話を受けて作業依頼書を起こしたり、電話でお客様に説明やメーター復帰方法を直接教えたりと大変だったと思いますが、勉強になり、ひと回り大きく成長ができたと思います。これからも頑張って下さい。
2004.12.18
お客様が新築を建ててガス開栓を行きます。お客様と当社も初めての顔合わせとなります。これからコミュニケーションを図るのにお客様情報は大切です。情報を活かし早速、翌日実行してお客様に「ここまでしてくれる所はない」と言われた。即、実行の丸山さんに感謝します
2004.11.26
ふれあい祭りでデカレンジャーと写真を撮りオリジナルカレンダーを作成した物を手渡しで届けている。今回新規のお客様が増えて、またお客様とのコミュニケーションの場でもある。少し作成や配送に時間がかかったが、お子様の喜びの声や表情を見ると配っているこちらが嬉しくなり、逆にパワーを頂ける。これからも、もっとお客様に喜ばれ感謝される感動プレゼントを提供しよう!小谷野さん有賀さん木崎さんありがとう!