近年はバリアフリーという言葉が一般的になりました。手すりを取り付けしたり、段差を解消したり、通路の間口を広げるなど様々です。
さらに、子どもからお年寄りまでだれもが使いやすいものを目指したユニバーサルデザインの商品も多くみられるようになりました。
筆者も自らがギックリ腰になるまでは気付かなかったのですが、危険は普段の生活の中にたくさん潜んでいます。
そして、手すりのある生活は存外便利なものです。そもそもの安心感が違います(^ ^)
『まだまだ手すりなんて・・・』と考えている方も多いと思いますが。健康なうちから手すりのある生活に慣れておくことも重要かもしれません。